仮想通貨のセキュリティ

仮想通貨のセキュリティ

カードキー型の仮想通貨ウォレット
AT.Wallet(エーティーウォレット)
国内正規代理店

AT.Walletは世界初の「PIN不使用の指紋認証ハードウェアウォレット」。
薄型カードタイプの仮想通貨ウォレットで持ち運びしやすく、充電機になるカードケースが付属しています。

ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットのセキュリティが強固だと言える理由の一つは「物理デバイス」であることです。物理的にデバイスを所持している状態でなければ、秘密鍵にアクセスできない状態を作りだします。更に、インターネット上に秘密鍵が流出しないよう、トランザクション処理を全てハードウェアウォレットの内部で完結させることにより安全性が保たれます。

取引所は危険?

取引所には膨大なユーザーの情報や資産が集中します。それ故、トランザクションを分散させるP2Pによるブロックチェーン本来の安全性が発揮しにくい点がデメリットです。総資産の一部を、複数の取引所アカウントに分散させて使用する程度であれば問題ありません。しかし、資産全額を保管する方法として取引所は適していないでしょう。

指紋認証

指紋認証に特化した台湾のセキュリティ企業『AuthenTrend Technology』が開発したAT.Walletは、通常のハードウェアウォレットに必要な「PIN」を使用せず、指紋スキャンによる送金などのトランザクション承認を世界で初めて実現しています。これにより承認の速度を大幅に向上し、利便性と安全性を両立させたハードウェアウォレットの新しい形を創り出しました。

世界初「PIN不使用指紋認証ハードウェアウォレット」

一つのカードで、BTCやETHなどメジャー通貨のほか数百を超えるERC-20規格のトークンを厳重に保護。通常はApp StoreやGoogle Appsから入手できるアプリをスマートフォン・パソコンにインストールし、カードと接続して使用します。


「CESイノベーション・アワード2020」を受賞

指紋認証機能がビルトインされており、消費電力の少ない「E-ink」を使用した簡素なディスプレイにトランザクション処理用のQRコードやウォレットのアドレス、仮想通貨の残高を表示可能。
他に類を見ないデザインと、トランザクションのために指紋認証を導入した革新的な機能が評価され、「CESイノベーション・アワード2020」を受賞しました。



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