ウェビナーと動画配信どちらが良い?

コロナ禍の影響を受け、大勢の人を集めてセミナーを開催するのが難しくなりました。残念ながらこの状況はしばらく続くものと思われます。

代わりに「ウェビナー(ウェブ・セミナー)」という言葉が出て来ました。ZoomやWhereby等のオンラインミーティングツールを利用して、オンラインセミナーを開催するものです。
人と人が接触することがありませんので、コロナ対策として多くの企業が取り入れました。

さて、この記事を読んでいる方は、「ウェビナーを開催するべきか、それともセミナーの様子を動画に撮影して配信すべきか」迷っておられるかも知れません。

答えは明確です。
・集客できる自信があるならウェビナーを開催するべきで、まだ集客できないのならセミナー動画を量産して配信するべきです。

そもそも、コロナが蔓延する前に開催されていたセミナーとはどういうものだったか、考え直してみましょう。大きく分けてこの二つではないでしょうか?
①平日の夕方、会社帰りの人たちを集めて、自己啓発やスキルアップを目指すセミナー
②ビジネスの課題や最新の動静を伝えて、自社サービスの導入を促す説明会

①は会社員や起業家が対象です。数千円で参加でき、会社員であれば会社が費用を負担してくれるかもしれません。イベント感覚で参加し、起業家や起業を考えている人にとっては、ネットワークを拡げる良い機会だったでしょう。

②はどうでしょうか?自発的に参加するというよりは、会社の課題を解決したり、新しいサービスの導入を検討している企業の担当者が説明を聞き、決裁の為の資料を持ち帰るというものです。平日の日中に行われることが多いです。

目的を考えれば方法が見えてきます。

①のタイプでは「出会い」や「自己啓発」が目的です。これをオンラインでやる意味があるでしょうか?「自己啓発」メインであれば意味があります。しかし「出会い」メインのイベントはオンライン化が難しいです。

②のタイプは如何でしょうか?これは趣味というよりは業務の一環で参加するものです。ですのでオンライン化しても、集客さえできれば価値は変わらないでしょう。

さて、ここで問題になってくるのは「熱気」と「集客」です。自己啓発のイベントはオンライン化する意味があると書きましたが、「熱気」が伝わるか、という課題があります。
また、イベントであろうと説明会であろうと、「集客」できるかどうかが大きな課題です。

次回は「熱気」と「集客」について考えてみたいと思います。

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